2010年6月15日火曜日

『チャイナ・ハザード 201X』予告編




日本  2010年7月1日より 中国人ビザ要件緩和
沢山の中国人が押し寄せます。
台湾や香港等で見かけた鉄格子が必須になるでしょう。
現在、銀座やビックカメラ等には免税目的で訪れています。
大量に購入するのは国に持ち帰って売りさばけば儲けが出るからです。中国は関税が高いという証左でもあり円高になるとあっさり日本企業は中国に投資します。その弊害は様々なところに出続けています。日本企業は逃げ切れないでしょう。ホンダの創業者は中韓に関わるなと言っていたにも関わらず現在の経営者は工場作っちゃいました。中国人留学生は30万人以上います。裕福で来ているのではなく学費も滞在費も日本人の税金が使われています。そして勉強せずにアルバイトしたり行方不明になります。5年間見つからずに逃げ回れば日本国籍が取得できるようです。大学等の研究成果もスパイされています。

中国  2010年7月1日より「国防動員法」施行
同法により日本を含む海外の中国人を兵隊として徴用し 武装蜂起させることが可能に。更に, 中共国内の日本企業の財産を没収し,12万5千人の在留邦人を人質にとり,中共に協力させることが可能になる。
(両国で同時に施行される法律は無関係ではありません)


最近怪談話よりも怖いネタばかりでごめんなさい。
本当は自転車や登山など平和なネタだけにしたいのですが
黙っていられないので時々、怖いネタもアップします。
このままでは自転車も登山等もできなくなるの可能性が高いです。

このネタは恐怖を煽るものではありません。
多くの方に事実を知って頂きより多くの日本人と共有したい情報です。
事実を共有して、日本国民固有の権利の行使すれば良い方向へ進むと思います。

マスコミが事実を報道しないため、日本は危機的状況にあります。
正しい情報を淡々と国民に伝えるのがマスコミの仕事であります。
「博士の独り言」「国民が知らない反日の実態」を見ると不瓦解に思っている情報がつながってすっきりすると同時に寒気がします。

一例として、子供手当が満額ではありませんが支給されます。外国人とりわけ中国、南北朝鮮人の子供に日本人の税金が使われます。民主党があと3年政権をとり続けるうちに必ず「扶養控除」「配偶者控除」等が無くなるでしょう。仕分けされた分はさらにやってくる外国人に使われます。
日本人は結果的に増税されます。ますます、少子高齢化に拍車が掛かる事でしょう。日本は日本人だけの物です。

ホームページご紹介
教授職を辞してどこにも所属せず理系の視点で「真」か「偽」を判断して冷静にコメントされています。
新聞いらなくなります(笑)
日米海底ケーブルの増幅装置などを研究されていたようです。
島津斉彬公の子孫にあたるそうです。
著書「博士の独り言」島津義広氏
情報がそれぞれまとめられていて調べやすくなっています。



都合の悪い相手は潰して
自ら都合の悪い事は擁護するんですね〜。
さっぱり放送しないけど、バレちゃったから放送することもあるんです。


お笑い日本の実態!?「外国人参政権で日本終了」

言論の自由があるうちに。
くわばらくわばら・・・。

0 件のコメント:

コメントを投稿