2014年10月5日日曜日

猛禽たち


先日、猛禽を探しに行きました。9月末の週末にも利根運河周辺をうろうろしましたが収穫は無く、10月最初の週末に再挑戦。

鳥の種類が判別できませんでした。鷹の類いは見分けが難しいような気がします。単に便居不足なのですが・・・。
朝一番に撮影した猛禽
カラス三羽を追いかけてどこかに行ってしまった・・・サシバっぽい
林の中から現れて西方へ飛んで行った
帰ろうかと思った頃に現れたクマタカ?トンビ?その他?
飛びものは難しいです。止まっている鳥さえピントが甘いのに撮れるわけありませんね。嵩張りますが三脚を持って行くのもありかと思いました。


2 件のコメント:

  1. roadrunnerさん、おはようございます
    いよいよ野鳥撮影のシーズンに入りましたね。

    一脚もいいですよ。
    私の場合、気合を入れて撮るぞ、というときは一脚を持ち歩くことにしています。
    三脚は完璧ですが、やはり持ち運びに難があって、使わなくなりました。

    1枚目の写真は尾羽の形からトビ、最後の写真はズングリしているのでノスリではないでしょうか。
    では、またチーム東葛野鳥の会をやりましょう!

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  2. 東葛人さん、こんばんは。
    今年は例年のような残暑も殆どなく、過ごしやすい期間が長くて助かっています。そのためか、昨年より早く秋の鳥が見られるようになった気がします。

    羽や胴体部分の柄よりも羽の形や体型がポイントなのですね。
    今頭の中で「ちっ、トンビとノスリかと」聞こえてきました。
    見分けるにはまだまだ時間がかかりそうです。

    今度のバードフェスタで一脚を手に入れようと思います。来月となると朝方、かなり冷えるようになりますね。野鳥ポタ参加させてください。

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