「口蹄疫被害」これが宮崎の現実だ(藤井げんき先生より)
http://www.yamatopress.com/miyazaki/ss.html
(スライドショー)
民主党と報じるべきを報じないマスコミには宮崎の口蹄疫を解決しようとする姿勢が見られません。国民に情報が正しく伝わらないため先の殺処分で口蹄疫が収束していると思っている方も多くおられます。散々な政治をしていても支持率のV時回復させるのもマスコミです。
そんな中で「やまと新聞」による号外配布活動から口蹄疫の実態が知らされた事から他の新聞も報道する事になると思われます。
一旦収束を見せていた口蹄疫感染がさらに拡大している状況下でも民主党は感染源の特定、感染ルートについて調査しようとしません。マスコミも同様です。
感染拡大に重要なポイントの一つとして感染源の特定と感染ルートの特定ではないでしょうか。
過去記事も御参考ください。やまと新聞社による貴重な動画もあります。
やまと新聞<民主党は数で押し切るつもりだ(外国人参政権)>
外国人参政権って何?
http://www.dsrinc.jp/yamato/2010111/
首相の首が変わろうとも民主党の性質は変わりません。
小沢氏は9月には復活を仄めかしています。
正しい情報が伝わらないため、もう一度民主党を勝たせてしまうのでしょうか。
なかなか眠れない日々が続きます。
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